RS−1

私が個室を調べようとドアを開けると、血塗れの黒騎士が座っていました。
私はビックリして、思わず個室のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び個室のドアを開けると、なんとそこには血塗れの黒騎士がこちらを向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて個室のドア開けました。
するとそこには、両手を血塗れにした黒騎士がこちらを向いて、こちらを睨んでいるのです。
私はビックリして、個室のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
ドアを開けました。するとそこには、血塗れの黒騎士が座っていたのです。
驚いた私は、気がつけば個室のドアを閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり血塗れの黒騎士が中にいるのです。
思わずドアを閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し個室のドアを開けると、やっぱり黒騎士が座っているのです。
思わずドアを閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、個室のドアを開けると、
そこにはなんと血塗れの黒騎士が……、うわっと思いドアを閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び個室のドアを開けると、なんと血塗れの黒騎士がため息を付いて座っているのです。
思わず個室のドアを閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、ドアを開け直すと、
なんとそこには、血塗れの黒騎士が呆れたようにこちらを見ていたのです。